【3児ママの経験談】子どもをのびのび育てるための5つの心がけ

子育てって、親になった日から毎日続きます。途中で投げ出したくなったり、イライラしたり。怒ったり、泣いたり、笑ったり。忙しさのあまり、育児で大切なことを忘れてしまってはいませんか?私もまだまだ発展途上ですが、これまでの経験から、大切なことを考えてみました。

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心がけている5つのこと

今日は、私が日ごろから育児で心がけていることのうち、子どもをのびのびと育てるために、世のパパ・ママにぜひ実践してみて欲しいことについてまとめました。あなたもこれは必要だと思ったら、ぜひTRYしてみてくださいね。

親が先回りをしすぎない

子どもが何か新しいことをする時は、親としてはあぶなっかしくて心配です。ついつい、親が先回りをして、失敗しないように準備しがちです。「可愛い子には旅をさせよ!」です。大人もそうですが、失敗から学ぶことは多いのです。失敗を繰り返し、それを乗り越えて、子どもは成長していきます。

子どもの性格もあると思いますが、私の長男はもともと慎重な性格のため、あまり自ら冒険するようなことはなかったのですが、それでも1人目なこともあり、ケガをさせないように目配りなどはいつもしっかりしていました。一方で、次男は危険を恐れず、いろんな冒険をする性格で、そっちに気をつけることの方が多かった気がします。

やはり初めての子の場合は、親も経験が少なく心配なため、子どもにつきっきりで愛情を注ぎがちです。手を出そうとするのを、グッと我慢して見守りましょう。失敗した時は、なぜ失敗したのかを子どもと一緒に考えてあげるとよいと思います。そして、成功した時には思いっきり褒めてあげてくださいね!

時間が少なくてもスキンシップなど愛情表現を

子どもは、親の愛情を受けて育ちます。共働きが世帯数の半分以上を占めている現在、ママが子どもと一緒に過ごせる時間は以前より短くなっています。そんな短い時間の中でも、抱っこする時間を作ったり、お風呂に一緒に入るなど、濃密な時間を過ごすことで、親の愛情は子どもにしっかり伝わります。

私は、毎日子ども達と一緒にお風呂に入り、今日あったできごとを話してもらうようにしていました。一緒にお湯につかり、少しの時間ですが、スキンシップもできたと思います。

また、子どもが小学校低学年までは、寝る前に絵本の読み聞かせをしてあげていました。子ども達は読書が好きになりましたし、何よりママの声を聞きながら眠りにつけるので、安心できたようです。

子どもの前で人の悪口は言わない

子どもも成長する中で、友達の好き嫌いも出てきます。子どもの前で、親が人の悪口を言っていたら、どうなるでしょう?大好きなパパやママが知っている人の悪口を言っていたら、子どももショックを受けますし、悪口を言っていいんだと思うかもしれません。外で子どもも同じように発言する可能性もあります。

どうしても話したいときは、子どもが寝た後で、夫婦2人の時に思いっきり言うようにしましょう。あるいは、子どもがいない時にママ友同士で話しましょう。その方がきっとスッキリするはずです。

私も子どもが寝た後に、夫に「ちょっと聞いてよ~」とやりますが、いかんせん夫はあまりしっかりと聞いてくれないので、余計にイライラします。ですので、信頼できるママ友に貯めた愚痴を互いに発散し合って、不満を解消しています(笑)。

叱るときはきちんと叱る

一時期は「褒めて伸ばす」という子育て法が話題になったことがありました。でも、褒めるだけではダメなのです。

褒めてばかりいると、子どもは褒められるためにだけ頑張るようになります。
それでは、自身のためになりません。

褒めることもよいのですが、事実を認めてあげ、親の気持ちを伝えてあげましょう。

今までできなかったことができた時。テストでよい点を取った時。一生懸命頑張って何かをやり遂げた時など、事実をきちんと受け止め、親の気持ちと共に子どもに伝える。そうすることで、子どもは達成感や親の愛情を感じ、もっと頑張ろうと思うきっかけにもなります。

一方で、悪いことをした時などは「それはしてはいけないことだ」と子どもにしっかりと認識させなくてはいけません。叱る時は、感情的に叱ってはいけません。

感情的になると、「あなたはいつもそうなのよ!」とか「お兄ちゃんはできるのに、あなたはなぜできないの!」など、叱るポイントがずれてしまう可能性があります。一度怒りを鎮めてから、それでも時間をずらさず、ピンポイントで叱るようにしましょう。何が原因で、どうすれば同じ失敗をしなくてすむかを子どもに考えさせるとよいと思います。

私にも、息子が友達にひどい悪口を言ってしまい、友達を傷つけたことがありました。その時は「あなたは優しい人間だと思っていた。自分が言われたら嫌なことを人に言ってはいけないよと教えてきたのに、ママは、あなたがそんなことをして悲しい。」と落ち着いて、息子の行動した事実と私の残念な気持ちを淡々と伝えました。息子もこの時はさすがに効いたようで、一緒にその友達に謝りに行き、以後は同じ失敗をしていません。

褒める時は思いっきり褒めて、叱る時はきちんと叱る。そのメリハリで、子どもは正しいことと正しくないことを判断できるようになると思います。親としても成長が必要ですね!

兄弟姉妹は平等に愛情を注ぐ

次男が生まれてから、私は愛情を2人に平等に注げず、一時的に長男をかわいく思えなかった時期がありました。

長男にしてみたら、自分だけに注がれてきた愛情がいきなり二分され、我慢させられることが増え、余計にわがままを言ってしまうことになった、いわゆる赤ちゃん返りをした訳です。私からすると、世話がかかる次男にかかりっきりで、お兄ちゃんがもう少しちゃんとしてくれたらとか弟をかわいく思ってくれたらいいのにと思ってしまいました。

でも、後になって考えると、次男は生まれてばかりでまだ何もわからない状態なので、授乳以外はパパに頼んだりして、長男との時間をできるだけ作ってあげればよかったのですが…。経験も少ないため、長男には本当にかわいそうなことをしました。

このように兄弟姉妹がいると、愛情を上手に注げない場合があります。「お兄ちゃんだから、○○しなさい」「お姉ちゃんだから、我慢しなさい」とはできるだけ言わずに、どの子もそれぞれ個性があり、性格も異なりますので、その子に合わせた関わり方が必要です。

手がかかるタイプの子には、比較的時間を要してしまいがちですが、そうでないタイプの子どもにも、本人が「自分もちゃんと愛されているんだ」と伝わるように、時間は少なくとも、その子に合った愛情表現が必要です。愛情は時間ではありません。深さだと思います。

まとめ

今回は、子どもをのびのびと育てる時の根底にある考え方についてまとめました。

親になるって本当に大変なことですね。親になったからと言って、自分が完璧な人間ではありません。でもその私達を親として生まれてきた子ども達を、どんな子どもに育てるのかは私達にかかっています。

親だって失敗します。でもその失敗を繰り返しながら、私達も子ども達と一緒に、親としても成長していこうではありませんか。

もし、何か壁にぶつかってくじけそうになった時は、誰かに相談してみてください。同じように悩んでいて一緒に考えてくれるかもしれませんし、何かよい解決方法を知っているかもしれません。

人に相談したり、気持ちを吐き出すだけでも楽になりますよ。

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