視座を変えることで見えてくるもの。またその後の変化とは。

コーチングでは、自分自身を客観的に捉えるために、
クライアントさんに様々な視座や視点で物事を考えてもらいます。
これは慣れればできるようになりますが、
最初は1人ではなかなか上手にできません。

コーチが具体的なシチュエーションを描き、
クライアントさんの気持ちを乗せていきながら、
様々な視座や視点から自分自身や人間関係や悩みごとを想像してもらい、答えを引き出していきます。

例えば、
−相手の立場に立ってみたら
−上司や部下の立場で考えてみると
−あなたがお子さんの気持ちになってみたら
−こんな時、理想の○○さんだったら
−3年後のあなただったら
など、たくさんのシチュエーションがあります。

視座や視点を変えることで、自分自身や自身の行動、考え方などを客観視するだけでなく
新しい視点やアイディアに気づいたり、
自分自身の考えが偏っていることに気づいたり、
自身の考え方より良い方向へ改めたり、
物事や事象、人間関係でさえもより広く、より高い視点から捉えられるようになります。

コーチングは、継続的に行うことで効果がでると言われています。
これらの変化もセッション時は確かにそうだと思えるんですが、
時間が経つと、人間は楽な方へ楽な方へ流されていき、
また元の考えに収まったり、
せっかく新しい行動を始めようとしたのに、動かなかったりします。

そこを、コーチが継続的に関わることで、
セッション時だけでなく、セッションとセッションの間にも
チャットやメール、電話などでコーチが関わっていくことで、
(クライアントさんのタイプによっては、しつこく関わることで笑)
クライアントさんの新しい変化が継続でき、定着していけるようになるのです。

実際に、私のクライアントさんも視座を変えてみることで、
確実に意識が変化し、新しい行動を始めています。

具体的には書けませんが、
嫌な人間関係もさほど気にならなくなったり、
継続的な勉強を始めたり、セカンドキャリアに向けて最初の行動を起こしたり、
今までは挑戦しなかったことへも一歩足を踏み出したりなど、
そんな報告をクライアントさんから聞くたびに、
とても嬉しく、それでいてなぜか私自身も成長した気持ちになります。

あなたも視座を変えて、自分自身を客観視してみませんか?

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